ベストファクターの評判は?個人事業主でも30万円以上の高額請求書に対応

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ベストファクターの評判は?個人事業主でも30万円以上の高額請求書に対応

本記事にはプロモーション(広告)を含みます。紹介するサービスは、実際の利用経験や公式情報をもとに選んでいます。

yotu
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以前の記事で「個人事業主でも10万円以上に対応しやすい6社」を比較しましたが、その中でも「ベストファクター」は、もっとも高額寄りの会社でした。

今回は、ベストファクター1社に絞って、もう少し詳しく調べてみました。

今回も、私自身が実際に利用した経験ではなく、公式サイトの情報をもとに調べた内容としてまとめています。

なお、検索すると「ベストペイ」など似た名前のサービスも出てきますが、これは別会社の別サービスです。

この記事で紹介するのは、あくまで公式サイト(bestfactor.jp)の「ベストファクター」についてです。

ベストファクターの基本情報

ベストファクター口コミ

運営会社は株式会社アレシアで、2017年1月設立です。

東京(新宿)・大阪・福岡に拠点があります。

即日振込を強みとするファクタリング会社で、2社間ファクタリングを専門としています。

無料の経営相談サービスも提供しています。

個人事業主でも使える?

個人事業主専用のプランが用意されており、「基本的に個人・法人を問わずご利用いただけます」と案内されています。

ここで一つ、重要な注意点があります。

申込む本人は個人事業主でも良いものの、売掛先(取引先)は法人であることが必須

取引先が個人や個人事業主の場合は、対象外になる可能性が高いようです。

ラボル(ラボル(labol)の評判は?請求書カード払いも調べてみた)と同じ条件で、意外と見落としやすいポイントなので、申込み前に自分の取引先が法人かどうか確認しておくと安心です。

個人事業主向けのプランでは「申込み当日のファクタリングが可能」ともうたわれています。

また、公式FAQには

「赤字決算や税滞納がある場合でも利用可能」
「職種に制限はない」
「起業間もない事業者でも利用可能」

とあり、銀行融資の審査に通りにくいと感じている人にとっては、選択肢の一つになりそうです。

手数料・買取金額(30万円以上の高額請求書に強い)

30万円以上の高額請求書に強い

買取金額は30万円以上からとなっており、以前比較した6社の中でも、のりかえPLUSと並んで、もっとも高額寄りのサービスです。

上限は売掛先1社につき1億円までとされていて、まとまった金額の債権にも対応しやすいと考えられます。

手数料は、個人事業主向けプランで5%〜、通常プランでは2%〜と案内されています。

ただし、この「2%〜」は公共事業や上場企業との取引など、限られたケースの数字だという第三者の分析もあり、一般的な中小企業間の取引では10〜20%程度が相場になることもあるようです。

「2%〜」という表示だけを鵜呑みにせず、自分の取引先の場合はどのくらいになりそうか、申込み時に確認することをおすすめします。

審査は最短30分で、申込み当日の入金にも対応可能とのことです。

なお、債権譲渡登記なしでも利用できるケースがあるようです(要相談)。

登記をすると第三者に知られる可能性があるため、これを避けたい人には気になるポイントだと思います。

「面談」は来店不要?実際の流れを確認

ここが今回いちばん確認したかった点です。結論から言うと、審査自体はオンラインで完結できますが、契約時には来社または訪問による面談が必須とされています。

公式のFAQには、次のように明記されています。

審査時は来店等不要となりますが、契約時にはご面談が必要になります。ご来社いただくか、遠方の事業者様に関しては訪社させていただいております。

審査に必要な書類(本人確認書類・入出金の通帳・請求書など)はWeb通帳でも対応でき、オンラインで提出できます。

一方、契約に必要な書類(納税証明書・印鑑証明書・登記簿騰本など)を揃えたうえで、最終的な契約は対面での面談を経て成立する、という流れのようです。

「Web完結」という言葉が使われている案内ページもありますが、実際には契約時に面談が入るという点は、他の完全オンライン完結型のサービスと比較検討する際に、知っておきたいポイントだと思います。

なお、拠点のある東京・大阪・福岡から離れた地域の事業者でも、担当者が訪問してくれるケースがあるとのことです。

来社が難しい場合は、無理に足を運ぼうとせず、事前に相談してみると良さそうです。

ただし、面談の日程調整に時間がかかり、「即日入金」を予定していても間に合わなくなるケースがあると指摘されています。

また、訪問での面談を依頼した場合、実費の交通費が差し引かれる可能性があるとの情報もありました。

急いでいる場合や、費用を細かく抑えたい場合は、事前に確認しておくと良さそうです。

口コミ・評判から見えること

公式サイト以外の口コミ情報も見てみると、良い評価・気になる評価の両方がありました。

良い評価としては、

「相談から数時間で入金された」

というスピード対応の事例や、

「利用を重ねるうちに手数料が下がった」

という声、無料の経営相談サービスへの評価などが見られました。

一方で、「必要書類が揃わず、入金までに数日かかった」という声や、「審査結果の連絡がなかった」という報告も見られています。対応のスピードには、書類の準備状況などによって差があるようです。

これらはあくまで一部の口コミであり、実際の対応は状況によって異なる可能性があります。参考情報の一つとして捉えてください。

医療系業種特化型のサービスもあり

医療報酬ファクタリング・介護報酬ファクタリングなど、業種に特化したサービスも用意されています。

対象となるのは、主に次のような事業者です。

  • 医科・歯科クリニック(個人経営の医院を含む):診療報酬明細書が買取対象
  • 調剤薬局:調剤報酬明細書が買取対象
  • 介護サービス事業者(訪問介護・デイサービスなど):介護保険給付費明細書が買取対象

これらはいずれも、健康保険組合や国保連からの入金まで1〜2ヶ月程度かかるのが共通点です。

個人で医院や薬局、訪問介護事業を営んでいる場合、この「入金待ちの期間」の資金繰りを埋める手段として選択肢の一つになりそうです。

まとめ

ベストファクターは、30万円以上というまとまった金額の請求書に強く、個人事業主専用のプランも用意されている会社です。

審査はオンラインで完結できますが、契約時には面談(来社または訪問)が必要になる点は、事前に知っておくと安心です。

高額の請求書に対応してもらいやすい他の会社と合わせて比較したい場合は、「個人事業主ファクタリングおすすめ6社|10万円以上でも断られにくいのは?」もあわせてご覧ください。

手数料や口座の扱いなど、幅広く比較したい場合は「フリーランスのファクタリングおすすめ5社比較」もご覧ください。

このブログ「フリメモ」では、フリーランスの資金繰りに関する情報を、実体験を交えながら発信しています。同じ状況にいる方の、次の一歩の参考になればうれしいです。

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yotu

yotu

地方の広告代理店を退職後、Web・DTPデザイナーとして独立し、複数の収入源で働くフリーランスとして活動しています。独立したばかりの頃、資金繰りに悩んで眠れない夜を何度も過ごしました。同じような不安を抱えるフリーランスの方に向けて、実体験から得た気づきをここに記録しています。お金の話から始まり、これからは働き方や暮らしの工夫についても発信していく予定です。

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